目次
これらの RESTful Web サービスを活用することで、SAP ユーザーは GS1-128 や QR コードなどの業界標準の高品質なバーコードを、ERP のワークフロー内で直接生成できるようになります。
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認証戦略
Barcodesoft Cloud Barcode RESTapi は OAuth 2.0 プロトコルを使用します。画像をリクエストする前に、SAP はベアラートークン(Bearer Token)を取得する必要があります。
ステップ A: トークンの取得
注文完了後、
注文完了後、
User_id、Secret、および scope を含むメールが送信されます。
POST https://www.barcodesoft.com/api/auth/token
Payload: { "User_id": "...", "Secret": "...", "scope": "..." }
Payload: { "User_id": "...", "Secret": "...", "scope": "..." }
ステップ B: トークン管理: 返された access_token を保存し、有効期限が切れるまで再利用することで、システムパフォーマンスを最適化します。
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SAP構成設定 (トランザクション SM59)
- トランザクション SM59 を実行します。
- 新しい タイプ G(外部サーバへの HTTP 接続)を作成します。
- ターゲットホスト:
www.barcodesoft.com| サービス番号:443 - セキュリティオプションにて、SSL が有効であることを確認します。
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バーコードの生成
リニアバーコード (例: GS1-128)
https://www.barcodesoft.com/barcode/v1/linear/gs1128?data=(02)1234(10)5678&width=3in&height=1in&imageformat=png&dpi=300
2Dバーコード (例: QRコード)
https://www.barcodesoft.com/barcode/v1/qrcode/?data=Testing&size=2in&imageformat=svg&dpi=300
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実装方法
SAPUI5 / Fiori
画像のソースを API の URL に直接バインドします。Web アプリケーションには、鮮明さを維持できる SVG 形式が推奨されます。
Adobe Forms (ADS)
ABAP クラス CL_HTTP_CLIENT を使用してバイナリストリームを取得し、LiveCycle Designer のグラフィックコンテンツフィールドにマッピングします。
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主要パラメータリファレンス
| パラメータ | オプション | 説明 |
|---|---|---|
data |
文字列 | エンコードする内容(URLエンコード済みであること) |
imageformat |
png, svg, webp | Web用にはSVG、印刷用にはPNGを推奨 |
dpi |
300, 600 | ラスター画像生成時の解像度 |
GS1に関する注意: Barcodesoft Cloud Barcode RESTapi で正しく解析されるよう、アプリケーション識別子 (AI) を括弧
() で囲んでください。