Crystal Reports での GS1128 バーコード作成
GS1128 は Code128 をベースに設計されているため、Code128 バーコードフォントの書体ファミリーを使用します。
1. 新しい式フィールドの作成
Crystal Reports のレポートを開きます。「式フィールド」 (Formula Fields) を右クリックし、コンテキストメニューから 「新規作成...」 (New...) を選択します。名前を「GS1128」に設定し、「エディタを使用」 (Use Editor) をクリックします。
2. UFL 関数の配置
階層を以下のように展開して進みます:関数一覧 (Functions List) ⇒ 追加関数 (Additional Functions) ⇒ COM and .NET UFLs (u212com.dll) ⇒ Visual Basic UFLs。BCSLinearGS1128 関数をダブルクリックします。
3. データベースフィールドの入力と保存
GS1128 の式のパラメータとしてデータベースフィールドを指定し、「保存」 (Save) をクリックします。可変長のアプリケーション識別子に移行する際、DLL は計算中に自動的に FNC1 文字を適用します。
(02)12345678901234(10)12345678901234567890
基盤となるパーサーは、最初の FNC1 文字列プレースホルダーを "[C1" として処理し、連鎖するインスタンスを GS (ASCII 29) にマッピングします。
4. ワークスペースへの式の配置
新しく作成した GS1128 式フィールドを、デザインビューのキャンバス上に直接ドラッグ&ドロップします。構造的なフォント変換が割り当てられる前は、最初は未加工のテキスト文字列が表示されます。
5. フォントスタイル設定のマッピング
式ブロックを右クリックし、「オブジェクトの書式設定」 (Format Field) をクリックして、フォントプロパティの下で code128m を選択します。確定すると、フォーマットロジックが正常に処理されます。